一般社団法人まちの保健室

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お客様の声

01

自分を大切にすること=
自分の身体を大切にすること

自分を大切にすること=自分の身体を大切にすること
今回「フワフワおっぱいケア」に参加して今まで自分の身体を大切にしてきた「つもり」だったかも?なんてそんな風に思ってちょっと反省しました。
自分にとって一番近くにある身体なのに触れることも、様々なパーツに関してひとつひとつ存在を意識することもほとんどなかったなぁとおもったんです。
おっぱいケアは自分の身体とのコミュニケーションを取る方法としてすごく簡単だしなんと言っても手のひらさえあれば大丈夫だし!いつでもどこでも気軽に出来る方法だな!と早速取り入れています。
身体の痛みや炎症は自分の心からのサインだと言いますものね。
身体のことを知ることで心ともつながれる♡
もっともっと私自身を知るためにおっぱいケアどんどん活用していきたいと思います。また定期的に参加したいと思います。ありがとうございました♡

R.K様 50代 横浜市 

02

自分の身体を
しっかり知ること

自分のデリケートの部分の話は、学校で習うこともなく
そして気にもしたことがありませんでした。今回、まちの保健室で膣ケアのお話を聞くことができ一番デリケートなのに普通の石鹸で洗っていたりケアというケアをしていなかったことに反省しました。娘が二人いるのでお話を聞いてから体と同じ石鹸で洗うのではなくデリケート用の石鹸で洗うようにしました。40歳前後で膣の分泌が少なくなり、乾燥しやすくなるとのこと。
ちょうど私はその時なので、今のタイミングで聞くこできてよかったと思います。更年期のことを習ってましたが、やはり自分の体のことをしっかりと知ること。そして一人で悩まず困った時は信頼できるメノポーズカウンセラーの方に相談しようと思います。ありがとうございました!これからもよろしくお願いします。

M.H様 40代 神戸市

03

正しく保健師さんに
出会えるシステムを

更年期って言葉は知っていても、それが具体的に何かと言われると答えられない。定義は閉経を挟んで前後の数年と理解しているけど、それが自分の身に起ると「???」だらけ。なんだかダルい…は疲れ?風邪?季節?更年期?なんといっても未体験ゾーンだから困惑する。病院?内科?婦人科?薬?漢方?ホルモン?内服?鍼灸?何をしたらいいのか、どこに行けばいいのか…。そのときに保健師さん(かずみさん&のりこさん)が頭に浮かんで「!!!」となって相談。なんだかモヤモヤしていた疑問や不安が《交通整理》されたような感じでホッとした。状況や体調は変わらないけど、なんだか道筋が見えたので安心できた。自分でも改めて調べたり勉強するきっかけにもなった。何より気軽に声をかけられる人がいる!っていうのが心強い。まだ誰にも相談できずにモヤモヤしてる人も多いと思うので、早く正しく保健師さんに出会えるシステムがあるといいと思った。

K.T様 50代 鎌倉市