女性ホルモンと心の関係。おっぱいがやわらかくなればこころも和やかに。
女性ホルモンと心の関係。
おっぱいがやわらかくなればこころも和やかに。
おっぱいにふれることは自分とのコミュニケーション
女性は胸が膨らみ始める思春期から出産・授乳・産後・更年期、閉経まで女性ホルモンの影響を受けています。
毎日の家事や育児、仕事で忙しくて体の疲れが取れず、些細なことで家族や周囲の人にイライラしてしまう。よくあることと思いがちですが、本人の意思とは関係なくなぜかイライラしてしまうような場合は、女性ホルモンのバランスが崩れている可能性があります。
ふわふわおっぱいは毎日無理なくふれることから作られます
大きさ、形、色…おっぱいの悩みは人それぞれ。
私自身、大きすぎる胸にコンプレックスがありました。運動をするとき邪魔になる、好きなデザインの洋服はサイズが合わない、視線が気になるためきついブラジャーで常に押さえつけ、猫背になりずっと息苦しく感じていました。
20歳くらいの時に下着屋さんでブラジャーとはおっぱいを押さえつけるものではなく、おっぱいを整えて、10年後、20年後も美しいボディラインを作ることだと教えてもらいました。そこから自分のおっぱいを受け入れられるようになり、今日の活動につながっています。
欲は生きる原動力!何歳であっても自分のからだのラインに欲を持って
人生100年時代。生涯健やかに過ごしたいもの。「幾つになっても美しくありたい」「美バストをキープしたい」「恋をしたい」そんな欲は、前向きに生きるための原動力になります。
実際、好きなことをしている70代、80代の方はとてもチャーミング。年齢を重ねても自分をあきらめない姿勢が共感を呼びます。